概要

※劇中の重大なネタバレにご注意ください

この投稿はNintendo Switchソフト[数乱digit for Nintendo Switch]をプレイしている時に管理人がメモしたり考察したことをまとめたものです。

※データに関しては独自に収集したものなので信憑性が低いことをご了承ください。
※ネタバレや考察が含まれます。クリアした方のみ閲覧ください。

キャラクター相関図

登場キャラクターの相関図です。

キャラクターについて

主観ばりばりのキャラクターメモ。暴言注意。

壱園央助(いちぞのおうすけ)

数家の頭首壱園家の時期当主。気さくで友好的な完全無欠の生徒。生徒会所属。序列トップにふさわしい実力者だが、自信から来るのか部分的に傲慢。三年A組、剣道部。ルートによっては先祖である壱園制衆の思念の影響を受けて残虐で手段を選ばない暴君化する。隠れヤンデレ枠。

壱園 皇責(いちぞのこうせき)

央助の祖父。ルートによって見せる顔が様々だが、全ルート共通して数家頭首として権力を発揮している。

壱園 制衆(いちぞのせいしゅう)

300年前の人物。央助の先祖。前回の数乱戦の優勝者だが、勝つためには手段を選ばない性格。とくに有比ルートにて本性が描かれる。主人公の運命の発端となった人物。

玖折 巡 (くおりめぐる)

卑劣で非道な性格。基本的に難のある生徒。生徒会所属。権力を笠に着てやりたい放題やっている典型的な虐め加害者思考の持ち主で、学園の人間からは腫れ物扱いされている。全ルート共通してやべえ奴。ただし、央助にはめっぽう弱い。

玖折家(玖折家)

・父親_壱園に絶対服従を誓っている。典型的な毒親

・母親_父親と同類。

玖折 和政 (くおりかずまさ)

巡の祖父。巡ルートで登場する玖折家のもともとの当主であるが、壱園の腰巾着である玖折家の毛色とはすこし違った思想を持っている。

伍代 朋江(ごだいともえ)

粗野で喧嘩っ早い生徒。3年。生徒会所属だが、生徒会内での発言権は低い。不良の元締めのようなポジション。女子生徒相手でも容赦のない暴力を振るうこいつもやべぇ人物。

参河 利保子(さんがりほこ)

気品あふれるお嬢様の生徒。3年E組。生徒会所属で男性嫌い。嫌いな事を正々堂々と吐く潔さから陰湿な印象は無く、むしろ清々しい。

肆形 有比(しかたゆうひ)

気弱でネガティブな生徒。2年。数研所属。オカルト部。自分のことを「陰気で気持ち悪い奴」と自虐をかっ飛ばす。女の子に名前で呼ばれただけで感動して泣くほど日陰を歩んでいる。兄弟はいない。料理ができる。ごりごりのヤンデレ属性。

肆形 依代(しかたいよ)

零崎篤人と恋仲にあった肆形家の女性。生前の恨みにより怨霊化しており、劇中キャラの中でも過激思考はなかなかのもので、それだけ虐げられたことがわかる。

漆原 景太郎(しちはらけいたろう)

爽やかで人当たりの良い生徒。1年C組。生徒会所属。生まれつきの強運持ちで挫折知らず。物腰は柔らかく食えないタイプ。テニス部。四人兄弟、年が離れた姉、弟と妹がいる。うまいこと隠れているが、嗜好はなかなかのもので、残虐性も他のキャラと張ると思われる。

漆原の兄弟

・姉_既に結婚して子供がおり、景太郎の兄弟が景太郎のことを「おじさん」とよぶのはこの影響。

・湊_景太郎の弟。初等部3年。景太郎のことをおもしろがって「おじさん」と呼ぶ

・茅菜美_景太郎の妹。初等部1年。景太郎のことをもしろがって「おじさん」と呼ぶ

素山 翔(もとやましょう)

陸平の友達。陸平がかかわる事故の被害者。人生を棒に振るような経験をしている。

等野 滴(とうのしずく)

梵学園高等部2年B組の生徒。コーラス部。主人公も話しかけやすい大人しそうな女生徒。優しい性格だが、おどおどしているためターゲットになりやすい。玖折の怒りを買ったことが原因でクラスで孤立していた。

弐藤 光(にとうみつ)

面倒見の良い生徒。1年C組。数研所属、手芸部。ピンチの時に現れるヒーロー体質。あらゆる嫌がらせも明るく乗り切る光属性タイプ。海外に留学している4つ離れた兄がいる

弐藤 灯示(にとうとうじ)

光と4歳はなれた兄。病弱ゆえの人生観の持ち主なのか、一目惚れした参河に猛アタックする行動力を持つ。光の兄だけあってなんど玉砕してもくらいつく胆力の持ち主。

捌沢 暗(はちざわあん)

女の子大好きな小悪魔系男子。中等部3年。数研所属。数乱戦に参加できる資格を持つが、家の事は明に一任している。明とは双子だが、戸籍上は分家に属している。

捌沢 明(はちざわめい)

真面目で実直な堅物女子。中等部3年C組。数研所属。暗の双子の妹。捌沢家として数乱戦に参加する。剣道部。少女漫画が好きだが周囲にひた隠しにしている。暗とは双子だが、戸籍上は暗が分家、明が本家に属している。

無良木 耶告(むらきやつぐ)

両親を亡くした主人公の育ての親。引き取ったのは22歳の頃。主人公を梵学園に入校させた張本人。主人公が転入するタイミングでこの学園の寮の管理人になった。34歳独身。喫煙者。料理が上手い。

零崎 紘可(れいさきひろか)

今作の主人公。絶家したとされる数家のひとつ「零崎」の血を持つ末裔。好物は焼肉定食。ニンジンが嫌い。火が苦手。篤人の本質を強く引いている

零崎 篤人(れいさきあつと)

300年前の数乱戦参加者。主人公の先祖。過去の零崎家の次期当主になる予定だった人物。数家のある人物を人質(制衆と恋仲にあった人間)に取って壱園制衆にわざと負けるよう要求、その行動が梵の神の怒りを買い天罰として業火に焼かれ息絶えたとされる。

零崎家(れいさきけ)

・日和(ひより)_主人公の父親。事故死している。耶告とは友人。
・可純(かすみ)_主人公の母親。事故死している。
・亜真音(あまね)_主人公の先祖、篤人の弟。

陸平 崇樹(ろくひらたかき)

3年D組とにかく無口で感情が読めない不思議な生徒。数研所属。争い事を好まないのでじゃんけんすらしない。生きづらいタイプ。数乱戦や序列の存在は無い方が良いと考えている。

数家について

物語の支柱となる階級制度のような序列。これがあることで劇中のキャラクターの立ち回りが決定している。

壱園、弐藤、参河、肆形、伍代、陸平、漆原、捌沢、玖折の九つの名家の総称。国家運営に対しても発言権を持ついわゆる豪族のような立ち位置で、世襲的な権力を持ち合わせる。その力は国会議員と同等。

序列

数乱戦の結果で決まる数家内の発言権等の順位。今回の数乱戦開始時の序列は「壱園ー玖折ー参河ー漆原ー伍代ー弐藤ー捌沢ー陸平ー肆形-零崎」絶家されたとされる零崎の不在で300年以上変わっていなかった。

壱園家

梵村ができた頃から一度も梵の座を渡したことがない序列最強の家系。第6回に零崎家に梵の座を奪われそうになったことがあるが隠蔽されている。

弐藤家

数乱戦や序列へのこだわりが特に無い家系。刻印数を持つ弐藤光は自主的に挑んでいる。

参河家

利保子の母は男嫌いで男性に近寄るなという教育をしている。浮気グセが酷い利保子の父親は婿養子での結婚であり、利保子が初等部6年の時に両親が離婚している。

肆形家

数家の中での序列が下位の家。数家のお荷物と揶揄されている。絶家している零崎家のことに関して表で伝えられている歴史とは別の歴史を知っている。

伍代家

数家の中でそれなりに序列が高い家。朋江が好き勝手やっているだけあってそれなりの地位だと予想されるが、劇中では言及が無い。

陸平家

戦いや争いを拒む信仰が受け継がれている家系。陸平崇樹は刻印数を持つが、序列が最下位になっても数乱戦に参加するなと言いつけられている。

漆原家

数家の序列は4位だが、家系は序列に興味がなく、上がろうが下がろうが無関心。刻印数を持っている景太郎自身も数乱戦では自分から戦いを挑む気は無い。漆原家では稀に並外れた強運を持つ者が生まれることがある。

捌沢家

序列が下位の家で、今回の数乱戦では順位を上げることをもくろんでいる。家の中の争いも活発なようで、本家と分家の関係性はよくない。

玖折家

壱園家に対して絶対的忠誠を誓う。自身の家より壱園家を優先しているような表現が含まれている。

拾門寺家

零崎家が絶家したあとの数家となった一族。梵の神から選ばれた家ではない数家の補佐的ポジションの家系。数家から除外されることを恐れて壱園家に絶対服従をちかっている。

零崎家

300年前の数乱戦で不正を働いたとし、神の天罰をうけて絶家したとされる一家。主人公はこの家系の血を引いている。この時に零の数刀は所在不明となり、永久欠番となる。

事件について

数乱戦という序列を決める戦いの外側で発生する事件について。

※劇中の重大なネタバレにご注意ください

切り裂き事件

梵学園内で起こった傷害事件。犯人は不明。被害者は左手の甲を切りつけられる。被害者は数家のみではないが、数家に絡む事件だとされている。対応は生徒会が中心に行われる

【メモ】

・景太郎の供述から、数家を襲った犯人と数家以外を襲った犯人が別だということがわかる

・数家で襲われたのは、参河・伍代・理事長。犯人は思念の影響を強くうけている。

零崎家の火事

で零崎日和と可純、そして主人公を殺めるために家に火を放った事件。主人公はこの火事のトラウマで火が苦手。この時に負った火傷の痕は消えずに残っているが、主人公本人はこの出来事を覚えていないため恐怖心のみがある。

【メモ】

・この事件がきっかけで主人公が梵学園に行くこととなる。

梵の神について

何故数乱戦というものがあるかの根本的な設定に関して。

※劇中の重大なネタバレにご注意ください

梵の神

戦いの神。人々の戦いをみることが好き。梵村ができた頃に建立された梵神社にて、御神体である祠に宿る。人が戦う姿をみるのが好きで、数乱戦を見守ってきた。

真の戦いは心躍り、私をこの世に繋ぎ留める

300年前、制衆が祠を壊したことにより、祠に宿っていた神が解放される。数乱戦を続けるために絶家しそうになっていた零崎の一族である篤人の弟である亜真音を救った。亜真音は梵村から落ち延び、子孫たちに「数家に関わるな」という教えを残したため零崎家は歴史から姿を消す。神は零崎家の血に宿る。そして、半身は数家を選出するために梵村に宿った。しかし、零崎が梵村に居ないことで数乱戦は開かれることなく神も眠りにつく。

少女の命を救う引き換えにある場所へつれていけ

再び神が目覚めたのは主人公が火事の中で両親を助けたいと願った時。亜真音と同様の状況にあった主人公のもとに顕現。その場に居合わせた拾門寺家の者によって、数乱戦を開く事を条件に主人公を救った。

拾門寺家について

何故主人公が梵学園にくることとなったのかについて。

※劇中の重大なネタバレにご注意ください

拾門寺家

零崎が絶家した後で数家に追加された唯一梵の神ではなく人間によって作られた数家。本家は息子が二人いる。長男は結婚していて、次男は数家の風習が嫌で梵学園から外部に受験して梵市を出た。

次男の動向

梵氏を出た次男は、数家であることを隠して一般人にまぎれて暮らすこととなる。仲の良い友人もでき、生活は質素なものだが充実した日々を過ごす。

仲の良い友人は「零崎」であり、次男は奇しくもここで絶家した一家とされていた零崎という因果に見舞われる。

ある日、次男の様子をみにきた両親により、零崎家の存在が露見し、両親から報告を受けた壱園家によって隠滅目的で襲われた。

神との契約

次男は壱園家の陰謀を知って慌てて零崎を尋ね、神の顕現に居合わせる。神との契約により、次男はこの時代の数乱戦を開くために壱園に契約を持ちかけ、暗躍することとなる。

その他の設定のメモ

梵神社の内部にあると思われる洞窟の中にある泉。この泉を梵の神が湧かせたあと、左手を浸すことで刻印数を永遠に持つことを許される。

おまじない

主人公が育った地域での子供にお馴染みのおまじない「あなたの心の涙一粒、わたしのこれからの幸せ一つと交換」 悲しいおもいをしている子供を元気づける言葉、発言者は相手の手を包む動作がある

お守り

陸平が胸に下げているお守り。同じ過ちを繰り返さないための戒めのために持っている。お守りの中には陸平家の数刀が封じられた鎖の鍵が入っている。

刻印数

梵の神から数家に与えられた戦いの資格。数乱戦と呼ばれる儀式を行う事ができる人物の証。数家の各家系で1名(例外で双子の場合は2名)自動選別される。誰かが戦いを始めると反応をする。戦いの参加資格。戦うに相応しい者と神から認められた証。各数家に1名選抜されるが、必ずしも現れるわけではない。生まれつき刻印数があるものもいれば、後天的にあらわれることもある。

数乱戦

数刀を使って戦う模擬戦。相手の刻印数を斬った方が勝ち。剣技以外に暴力が許され、反則という反則は存在しない。互いに左手甲の刻印数をぶつけると無効試合となる数乱戦は「梵の神が人間たちの持つ強さや戦う姿に心満たされれば終わる」とされている。
梵神社の入口である鳥居が消えたルートは神が満足したことを意味すると思われる。

梵の神の御神体と思われる。制衆が祠を破壊した。有比と主人公は祠をみることができていた。

結び紐

依代が篤人に勝利の願掛けを込めて渡した白い紐。零崎の数刀と一緒に祠に保管されていた。肆形は結び紐がなにかわからなかったが、依代は同化しているため会話をすることができた。