【薄桜鬼風華伝】メニューについて

メニュー

初めから

物語を初めからプレーできる。
名前入力（「名字」「名前」）
・漢字を音読みで検索できる他、アルファベット、数字、記号も使用できる
・２周目以降は名前の入力、プロローグはスキップ可能

続きから

セーブした場所からの続きをプレーできる。セーブ数は100個
・日付、時間、章、テキスト　がメニュー画面から確認できる。

行軍録

物語を始める位置を各章の最初に設定でき、開始できます。各章の概要を丁寧な説明で読む事ができる。
指定できるのは「章」「タイトル」「人物」「好感度高いor低い」行軍録のみのパラメータ操作では回収できない要素（覚書用語）も含まれる。

覚書

劇中に登場する専門用語や、名詞の説明などが読める辞典のようなモード

設定

ゲーム設定

・スキップモード
既読＝既に読んだことがあるテキストをスキップでき、未読のテキストが発生するとスキップが止まります。
強制＝読んだことが無いテキストもスキップでき、もう一度ボタン操作をする事でスキップが止まります。

・スキップ・自動送り設定
強制スキップ、既読スキップ、自動おくりの速度を設定できます。

・テキストウィンドウ
文字が表示されている枠の背景を変更できます。薄いと透過し、濃いと透過を解除します

・文字速度
テキストが表示される速度を変更できます。遅いと会話のスピードくらいで表示され、早いとボイスよりも先にテキストが表示されます。

・愛キャッチ
劇中に差し込まれるアイキャッチの有無を設定できます。有に設定しておくと、好感度が上がった時にエフェクトが表示されます。

隊士録

劇中のメニューで選択できる項目。進行中のキャラクターの好感度と羅刹度を確認できる。この2つのパラーメータは物語の進行に大きく関わる要素。