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島民と交流
さあ、いよいよ始まった島生活。フレンド情報だと「住民はランダムだよ」と言われたけどどうぶつの森はシリーズ通して初なので全員初対面で知ってるのは大乱闘スマッシュブラザーズDXのがちゃがちゃで出てきたたぬきちととたけけとりせっとさんだけです←時代。
ペンタ。初対面でいきなり帽子をくれる。
枝、集めてるところ悪いね。さっそく帽子はかぶる。えええ・・・かわいいい・・・・
ペンタに癒やされてさらに歩くとつぶきちが・・・こいつもくそ可愛いんだよな。本当。持って帰りたいもんな←
つぶきち曰く、兄貴は不良品買い取り、たぬきち社長は各種相談をやってるらしい。
24時間体制で。
たぬき開発が手厚すぎて「いやいいよ!休んでくれ!!」と思ってしまった土曜の朝。
もうひとりの住民であるレイチェルは ヤッホー!が語尾につく(ロ◯ラみたいな)ヒッピー的な空気をまとったくまさん。尻尾かわいい。
生活レベルの向上
無料体験会でDIY技術を教えてもらうことに。
道具を作る
DIY作業台があれば、道具が作成できるという事でまずは「ショボいつりざお」を作成。すげーしょーもない事なんだけど、プレーヤー、両利きでは!?(しらん)
拾ったものでの生活から、作った道具を使ってその辺にいる蝶や、魚をGETする生活へ移行。
いきもの図鑑
島の生態系調査のために入手したいきものをたぬきちに持ち込むと図鑑がもらえる。図鑑には出現時間や生息時期が閲覧できて、春夏秋冬で入手可能ないきものは異なる事がうかがえる。
タヌポート
無人島にまさかのATMが設置されていることだけでも相当びっくりな中、さらにびっくりするのが「たぬきバンク」という存在。え?なに?たぬきちさんってもしかしてロスチ◯イルドみたいな巨大財閥の方かなんかなの?まさか金融業まで・・・たぬき家みたいな事なの?
普通の生活に飽きて娯楽で無人島開発始めたみたいな。それなら支払期限の無い請求書も納得だわな。
島の生態系調査
5種ほどいきものをあつめてたぬきちに渡したあと、博物館をやっているいきもの有識者のフータさんから連絡が入る。
なんと、島に直接来る事になったのでテントの設営場所を依頼される。
プレイヤーは現場調査の知識でもあるのだろうか。私にはないけど。
なんも考えずに利便だけを考えて広場の隣とかに設置してみる。邪魔だったら笑うしか無い←
っていうかテントでかあ!笑 面積とるじゃん!
でもこの感じだと多分、捕まえたものをフータに持っていって確認するとかだと思うんだよな。贈与とかもありそう。収集要素として。