さて、無人島２日目です。丸一日寝たらしいプレイヤー、無人島生活を満喫中。都会っ子らしくアラームが無いと起きられない類だと発覚しました。
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生活の手引き
たぬき開発の手広い事業について
起きれないのを見かねたのか、たぬきちさんが移住パッケージ用に開発したらしいスマホをかしてくれました。
これがメニュー画面になっていて、デザインがなかなかに可愛い。しかもこれ自社開発かよ。ディベロッパーなり不動産業だけじゃなかったんか！無人島とかいうから原始的な生活するんだと思ってたけど電波通ってたわ。すげぇな。
たぬき開発の支払いサイトについて
さて、今発覚したのですがどうやらこのパッケージに参加する料金が未払いのようで現地で請求書を受け取る。
内訳はこう。
どうも右上をみる限り、プレーヤーは無一文で無人島に上陸。ベルの為替がわからないけど、この規模だったら50万円くらいだよな？
悪いことは言わない。渡航前に前払いで受け取っておくべき←
無一文を自白すると、ベルの代わりに島の開発行為で手に入る「マイル」で支払いをしてくれれば良いらしい。要は役務で支払えるらしい。なんて良心的なんだ。こっちは支払いを踏み倒したみたくなってるのに。
しかも話聞いてたら、支払期限が無いっていう←
たぬき開発の経営の仕組みがめちゃめちゃ心配になった。
もともと無人島で生活する予定だったので、島を整備しながら生活するだけで未払金を支払いできる事になりました。
カメラアングル ★☆☆☆☆
さて、こっから楽しい無人島生活がはじまるわけですがひとつ重大な欠陥が見つかる。
そんな綺麗にカブることある？ちなみに立地は島の中心部。できればエクテリアを工夫したいから広めに確保したつもり。
この日のプレーはここまでで、翌日起動したらこうなった。
より主張の激しい「木」。なんならプレーヤー見えてないし笑
起動する度にこれ観るんか。良いじゃん←気に入るな。
短歌縛り母さん
さて、朝起きたら死ぬほど違和感のある文章でははから手紙が届く。
なにその気持ち悪い余白・・・と思ってよくよくみたら短歌になっている事に気づく笑
はは、お茶目かよ。
くだものについて
友人から聞いた所によると、くだものは島によってランダムに設定されているようで、私はもも。もものほかにも何種類かあるらしい。
ははからもらえるくだものもランダムのようで、ははからは なし を貰いました。
早速植えて育てたいんだけど、植える方法が無いんだわ！！！←
しばらくは島にある資源を集めてのんびりするべし。